寝付きが悪いのに寝付きがわるい時の解消法w

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寝付きが悪い時

今日は寝付きが悪いwあぁ~明日仕事なのにぃ!

そんな寝付きの悪い時の解消法…というか入眠法を寝付き悪いなうの私が紹介!


寝付きが悪い時は、単にタイミングが悪い場合と、仕事や生活での悩みが寝る段階になっても頭の中でグルグル~としていて交感神経が敏感が動いてしまっている事で寝付けない事が原因!

寝る時には交感神経より副交感神経が活発に動いている必要があります。

寝付きが悪い人の傾向

寝付きが悪い人がうまく寝付くためには、副交感神経(リラックス状態)を活発にして交感神経(興奮)への刺激を避ければいいんです。

テレビや明るい照明や激しい音楽、最近では寝る前やベッドの中でのスマホ操作などが交感神経を刺激する原因になります。

もしこの記事を寝る前に読んでるなうの人は、現在進行形で交感神経は刺激してしまってます^^;寝る前にこれらを行うことは避けるべきです!

副交感神経を優位に立たせる方法

副交感神経が活発になっている状態は、リラックスした状態です。
寝るときには1日の中で最もリラックス状態にするのが一番!

副交感神経を活発にするものとしては、興奮とは逆にゆったりした音楽や入浴や暗めの照明がリラックスした状態=副交感神経優位な状態なので、とにかくリラックスしてくつろげる空間にしてしまえばOK

間接照明があればベストですが、要は薄暗くできればOKなので照明に常夜灯がついている場合は、それだけでも大丈夫です!

簡単まとめ!

すごくざっくりな解消法ですが、まとめると寝る前には自律神経を入眠モードにするべし!

PCの電源はOFF!スマホも閉じて触らない!(できれば…記事を評価したあとでw

自分の好きな音楽を小さめの音量でかけ温めのお風呂につかり(足湯でもOK)薄暗い部屋で眠れば寝付けると思います!

寝つきが悪い方はぜひお試しください。

これ書いてる段階で時間は3時ww私…明日遅刻すんじゃね?……